東京都 西東京市で「香取正彦」のブロンズ像や喫煙具(キセル/煙管入/煙草入)を買い取らさせ頂きました

香取正彦 ブロンズ 羊 喫煙具

ご実家の品物整理のご相談で伺いました。
羊の姿が表現された「香取正彦」の銅製(ブロンズ)の置物や、煙管(キセル)などがセットになった昔の喫煙道具の他、薩摩焼の大型の置物、九谷焼の獅子、備前焼の鼠の置物、益子焼の大皿、蝶の標本、木彫の置物、能面、中国の砡や香炉、陶磁器の花瓶や壷、伊万里の大花瓶、古九谷写しの皿、風呂釜などの茶道具、贈答品(ギフト)などをまとめてお譲り頂きました。
先日のお取引に引き続き、本日もご用命頂き御礼申し上げます。
ありがとうございました。emoji200.gif
なお、下記に作者の経歴を紹介させて頂きます。
【香取正彦】
1899年 香取秀真と母たまの長男として東京小石川に生まれる
まもなく両親の出身地、現在の千葉県佐倉市へ移り、幼少期を佐倉で過ごす
東京美術学校(現在の東京芸術大学)の鋳金科に入学し、主任教授津田信夫の指導を受ける。製作にあたっては古典研究を基礎とした
1925年 東京美術学校鋳金科を卒業。同年パリ万国装飾美術工芸博覧会(「アールデコ万博」)に「苺唐草文花器」を出品し銅牌を受賞。
1930年 この年から3年続けて帝国美術院展覧会の工芸部門において特選を受賞し帝展無鑑査となる
終戦後は戦争中に供出された仏具・仏像などの文化財修理・保護に尽力
1949年 梵鐘制作を始め、比叡山延暦寺、成田山新勝寺、広島平和の鐘(1967年)を手がける
1977年 4月25日に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定
1981年 梵鐘制作100点を達成し『百禄の鐘』を出版
1987年 日本芸術院会員に推挙される
1988年 11月19日逝去(88歳)
以上、略歴引用

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