東京都 豊島区で「木村一郎」や「須田青華」の作品などを買取らせて頂きました

 木村一郎 花紋 皿  須田青華 小鉢

遺品整理のご依頼で伺いました。

咲き誇るアヤメの花紋様が施された「木村一郎」(益子焼)の丸皿や、 伝統的な風船紋様の絵付けが施された「須田青華」(九谷焼)の向付(小鉢)の他、唐木の架台や鉄瓶、硯などをお譲り頂きました。

事前に写真データをメールで送って頂いておりましたので、スムーズに査定させて頂くことができました。

誠にありがとうございました。icon_biggrin.gif

本日は冬に戻ったような寒さで、小雨も降る天気となりましたが、心配された降雪はなく、お約束の時間に伺う事が出来ました。

なお、下記に作者の経歴を記載させて頂きます。

【木村一郎】
大正4年 栃木県益子市に生まれる
昭和12年3月 商工省国立陶磁器試験所入所
昭和13年4月 同所第二十回生終了
昭和13年 第24回商工省工芸展入選
        第1回日本民芸展入選
                第3回京都市美術展第4部(工芸)入選
昭和15年 国展入選
昭和16年 国展入選
昭和20年 益子町に築窯
昭和24年 第2回東京工芸展入選(特賞)
昭和25年 日本産業展入選
昭和28年 全国陶磁器展入選(企業長官賞)
昭和30年 第4回現代日本陶芸展入選(特賞)
                日本工芸展入選(入賞)
昭和32年 第4回日本伝統工芸展 入選
昭和33年 第5回 同
昭和34年 第6回 同
                東京都工芸総合展入選(特賞)
昭和37年 日本工芸会東京支部展入選(入賞)
昭和39年 現代日本国際陶芸展招待出品
昭和40年 フランス国マルセーユ美術館主催 国際陶芸展招待
         4月 宮内省東宮御所御用製作
昭和53年 没(63歳)
以上、略歴引用

【須田青華】
1891年から操業する代々続く伝統のある窯元。
初代は石川県勧業試験場で陶画を学び、京都で製陶を研究し、九谷陶器会社に勤め、その後独立して窯を築く。
北大路魯山人との交流も深く、共同で製作した窯の看板は現在でも使用されています。
三代目の時に薪を用いた登窯を使用し、明代の染付や色絵の技法を現代に応用した作品を制作。
四代目は二代や三代目に技術を学び、伝統的な九谷焼と登窯での製作にこだわり、伝統を受け継ぎつつも大胆な造形や色使いで斬新な作品を多く手掛けています。
以上、略歴引用

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