東京都 調布市で「長谷川彰一」や「品川工」の作品をお譲り頂きました

 長谷川彰一 抽象 銅板  品川工 木版画

ご自宅の品物整理のご依頼で伺いました。

抽象的な構図が淡い色彩を用いて表現された「長谷川彰一」のエッチング(銅版画)や、ハッキリとしたコントラストで大胆な構図が表現された「品川工」の木版画の他、真空管入りの古いラジオや陶器の香炉、ガラスの置物などを買取らせて頂きました。

 お客様がご処分を予定されていた品物の中にも、買取金額を提示できる品々があり、お喜び頂きました。b_body_jump.gif

 ありがとうございました。

 なお、下記に作者の経歴を記載させて頂きます。

【長谷川彰一(はせがわ しょういち)】
1929年 静岡県生まれ。東京杉並の国画会研究所で学ぶ。
1957年 東京で初個展。
1961年 東京画廊で個展、フランスに渡りヘイターのアトリエで腐食銅版多色刷り版画の技法を学ぶ。
1963年 数多くの国際版画展に出品。パリでも個展を開催、異色の作家として注目をあびるようになる。
      ビクトリア&アルバート美術館、ニューヨーク近代美術館等に作品収蔵。
以上、略歴引用

【品川工(しながわ たくみ)】
1908年 新潟県柏崎市に生まれる。本名は関野工。
1928年 東京府立工芸学校金属科(現都立工芸高校)を卒業。
      紙造形、布絵、板金作品、オブジェ、モビールなどを多彩な造形を制作する。
1935年 恩地孝四郎に師事し、本格的に版画に取り組む。
      木版画を学びつつ印刷会社に勤め、“光の版画”やフォトグラム、鏡を使った“プリント・ミラー”など幅広い表現を試みる。
1947年 日本版画協会展で受賞。同年、翌年と国画会展に出品し、続けて国画賞を受賞。
1949年 国画会の会員となる。
1954年 サンパウロ・ビエンナーレに招待
1956年 現代日本美術展に招待
      国内外の企画展に招待され、版画家・美術家としてのゆるぎない地位を築く。
1980年代後半以降はフォークや工具など日常的な素材を自在に組み合わせて有機的なイメージを作るオブジェを中心に発表した。
以上、略歴引用

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