東京都 多摩市で備前焼(藤原啓・藤原雄)や古酒を買い取らせて頂きました

 藤原啓・雄」 花入

品物整理・ご売却のご依頼で伺いました。

「藤原啓」や「藤原雄」の備前焼の花器の他、古酒(洋酒)などをお譲り頂きました。

即日のご依頼でしたが、本日は大型連休中の休日にも関わらず道路が空いており、ご依頼を頂きましてからスムーズに伺う事が出来ました。

このたびは、弊社をご用命頂きありがとうございました。emoji206.gif

なお、下記に作者の経歴を紹介させて頂きます。

【藤原啓】
岡山県に生れる 少年の頃より文学を志し1919年に上京
多くの文化人と交流し帰郷して39才で備前焼の道に入る
陶工「三村梅景」を知り、築窯、原土の入手、ロクロ成形などの指導を受ける
1939年に三村梅景の指導の下、初窯を焚き、以後、桃山期の備前の研究を重ねる
鎌倉備前にあった素朴な逞しさを加味した伝統的な備前焼に一石を投じることとなる
日本工芸会会員。人間国宝
昭和58年(1983)に84才で歿
以上、略歴引用

【藤原雄】
1951年 明治大学 文学部 日本文学科に進学
1955年 みすず書房に就職するが、同年9月に父親の看病の為に休職し帰郷
      小山富士夫に備前焼を勧められ父に師事し技法を学びはじめる
1958年  日本伝統工芸展に初入選 1961年 日本工芸会より正会員に認定
1964年 アメリカ現代陶芸美術館やカナダのポイントクレーヤーでは海外初の個展を開催
       同年以降、アメリカ、カナダ、メキシコ、スペインの大学などで備前焼についての講義を複数回行う
1965年 棟方志功と共にアメリカ・ダートマス大学の客員教授を務める
      以後国内外で多くの作品を発表しその評価が高まり、後にメトロポリタン美術館や大英博物館に作品が収蔵された
1985年 紺綬褒章を受章
1988年 社団法人日本工芸会理事に就任し、同年に日本人として初めて韓国国立現代美術館で「備前一千年、そして今、藤原雄の世界展」を開催
1991年 「焼き締め陶公募展」開催。実行委員長を務める
1996年 5月10日に重要無形文化財「備前焼」保持者に認定され、親子二代にわたり人間国宝となる
2001年 多臓器不全のため69歳で逝去
以上、略歴引用

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