東京都 国分寺市で「井波唯志」や「織田繁」の作品を買い取らせて頂きました

 井波唯志 漆絵  織田繁 銅版画

お引越し前の品物整理のご依頼で伺いました。

真っ赤な朝日を背景に優雅に羽ばたく鶴の姿が描かれた輪島塗「井波唯志」の漆絵や、可憐に咲き誇るコスモスの花々が写実的に描かれた「織田繁」のメゾチント(銅版画)の他、ガラスの花器や西洋陶磁器などをお譲り頂きました。

引越し準備でお忙しい中、ご親切にご対応頂きありがとうございました。emoji206.gif

なお、下記に作者の経歴を紹介させて頂きます。

【井波唯志】
1923-2011 石川県出身
大正12年3月10日生まれ、本名は「忠」。
東京美術学校付属文部省工芸技術講習所卒
加賀蒔絵・沈金の伝統的な技法に現代の感覚を活かした作品で知られる。
昭和42年 漆屏風で日展特選。
平成 6年 「晴礁」で芸術院賞。
平成 7年 日展理事(のち参事)
平成15年 現代工芸美術家協会顧問。
平成23年 1月25日死去、87歳。
以上、略歴引用

【織田繁】
大阪府に生まれ
昭和25年 高校在学中から油彩画の制作を始める。
昭和26年 大阪府立高津高等学校を卒業し、大阪市立美術研究所で須田国太郎らに学ぶ。
昭和27年 関西独立賞を受賞。
昭和29年 銅版画を始める。
昭和34年 ライプチヒ国際版画展に出品し、ドレスデン美術館に買い上げられる。
昭和41年 渡仏。パリ国立美術大学銅版画科、アトリエ17などで銅版画の各種技法についてヘイターらに学ぶ。
昭和42年 帰国し、各地で個展を開催。
昭和56年 埼玉県の秩父にアトリエを移す。
人間や身近な植物などをモチーフにして、主にメゾティント技法による銅版画の制作を行う
以上、略歴引用

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