千葉県 船橋市で「三ツ井為吉」や「辻常陸」の作品を買取らせて頂きました

 三ツ井為吉 花鳥花瓶  十四代 辻常陸 人物絵花瓶

故人のコレクション整理(遺品整理)のご依頼で伺いました。

古九谷のような伝統的な花鳥の絵付けが施された「三ツ井為吉」の花入や、 優雅に舞う女性の姿が描かれた「十四代 辻常陸」の花瓶の他、有田焼・薩摩焼・九谷焼の香炉や花瓶・皿や、唐木の置物や架台、蒔絵の硯箱などをお譲り頂き、ご不用品を引き取らせて頂きました。

ご家族の方は故人のコレクションの扱いにお悩みであったとのお話でしたが、処分品も含めてまとめて引き取り可能との旨をお伝えするとお喜び頂きました。b_body_jump.gif

時折、強い雨も降る中、品物の積み込みまでお手伝い頂き、誠にありがとうございました。

なお、下記に作者の経歴を紹介させて頂きます。

【三代 三ツ井為吉】
昭和34年 金沢美術工芸大学卒業後、北出塔次郎教授の助手として師事
        その後、浅蔵五十吉に師事
昭和36年 三代「為吉」を継承
昭和37年 ライシャワーアメリカ大使に作品を献上
昭和42年 日本現代工芸美術展および日展に初入選
昭和51年 三笠宮寛仁殿下の御来県のみぎり「早春」をお買い上げ
昭和54年 大平首相が訪中の節、酒杯の製作を拝命
昭和57年 鈴木首相が訪中の節、酒杯の製作を拝命
昭和62年 中曽根首相が訪中の節、酒盃の製作を拝命。内閣総理大臣表彰を受賞
昭和63年 インド大使にご来房いただき、作品を献上
平成 5年 三笠宮崇仁殿下の御来臨を仰ぎ作品を献上
平成 6年 ニューヨークで個展を開催
平成 9年 ワシントンDC、ギャローデット大学・アート学部客員教授に就任(平成16年まで) 
平成14年 スミソニアン博物館Sackler Galleryで個展
平成15年 タイ国のラチャスダ大学・陶磁専攻客員教授に就任
以上、略歴引用

【十四代 辻常陸】
弊社の過去のこちらの記事からご覧頂けます。

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