埼玉県 川越市でグラヴィール技法で紋様が施されたアンティークグラスやガラス花瓶を買い取らせて頂きました

グラヴィール アンティーク グラス  ボヘミヤ ガラス花瓶

ご自宅建て替えのため、ご不用品の買取のご依頼で伺いました。

昆虫の姿が「グラヴィール」技法を用いて立体的に表現されたアンティークグラスや、繊細な切子紋様が施されたボヘミヤガラス花瓶の他、西洋陶磁器の茶器や置物、アンティークランプなどをお譲り頂きました。

お電話での打ち合わせどおり、ご不用品を一箇所に集めて頂きましたので、まとめて査定させて頂くことができました。

ご処分を予定した品物の中にも買取可能な品々を見つけることでき、思わぬ買取金額となってようでお客様にお喜び頂きました。b_body_jump.gif

ご協力頂きありがとうございました。b07.gif

なお、下記にガラス細工で用いられる「グラヴィール」技法について記載させて頂きます。

【グラヴィール】
グラヴィールとは英語で「ホイール・エングレイヴィング」と呼ばれ、「彫刻する」という意味を持ちます。
純銅の円盤や小さな砥石製のグラインダーを用いて、ガラスの表面に凹凸のレリーフを施す技法です。
細かく繊細な曲線を描くことが出来るため、まるで絵画ような表現も可能で、絵画と彫刻的な要素を併せ持ちます。
模様を彫刻する陰刻と、背景を彫って模様を残す陽刻に分類されますが、熟練した技術が必要とされる難易度の高い技法として知られています。
なお、この技法は16世紀末頃からボヘミアで使われ始めた技法で、元は宝石の加工技術をガラスに応用したものです。
その後、17~18世紀にかけて多くの作家に愛用され、神話や聖書の物語をはじめ、人物、植物、動物などさまざまなものがモチーフとなった作品が作られました。
以上、資料引用

※下記のサイトに写真入りで解説されていますので、ご興味ございましたらご覧下さい。http://blog.livedoor.jp/tgai/archives/51025343.html

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