東京都 千代田区で「山本容子」や「小林ドンゲ」の銅板画などを買い受けさせて頂きました

山本容子 銅板  小林ドンゲ 銅板

 事務所の移転による品物整理のご依頼で伺いました。

繊細なラインで描かれた「山本容子」の作品や、妖艶な女性(裸婦)の姿が描かれた「小林ドンゲ」のエッチング(銅版画) の他、「北川民次」や「池田満寿夫」の版画やクリスタルベースやオブジェ、照明器具などをお譲り頂きました。

訪問時にはすでに多くの荷物が搬出済みで、査定する品物が部屋の一角に集められており、広いスペースで手際良く査定を行うことができました。

処分させて頂く品物も含めて、まとめてお引き受けしました。

 ご配慮頂き誠にありがとうございました。emoji200.gif

なお、下記に作者の経歴を記載させて頂きます。

【山本容子】
1952年 埼玉県浦和市に生まれる。すぐに大阪府堺市に転居。
1978年 京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。
1980年 京都市芸術新人賞、エイボン女性年度賞芸術賞を受賞。
1983年 第4回韓国国際版画ビエンナーレにて優秀賞受賞。
1991年 この年より『婦人公論』表紙絵を担当。
1997年 ルイ・ヴィトン『トラベル・ノートブック』原画展(国内10カ所、パリ、ハンブルグ)開催。
1998年 舞台美術・衣装を担当したオペラ「Momo」上演。
2002年 「山本容子の美術遊園地」展(国内10カ所)開催。
2003年 日本美術院評議員に就任。
2004年 わたしの時間旅行展(パリ、東京、名古屋、福岡、大阪)開催。
抜群の構成力と印象的な色使いで、お洒脱で洗練された銅板画の世界を確立。
吉本ばなな「TUGUMI」をはじめ、数多くの書籍の装幀、挿画を手掛けるほか、アクセサリーや食器、舞台衣装のデザインから、CM出演、CD制作まで幅広いメディアで活躍し、パブリックアートやプロデュースのジャンルにも活躍の場を広げる。絵本・エッセイも多く刊行。
以上、略歴引用

 【小林ドンゲ】
1927年 東京に生まれる。
1949年 女子美術大学卒業
1955年 春陽会展、日本版画協会展に初出品。
1956年 日本版画協会展で第1回恩地賞を受賞。日本版画協会会員となる。
          東京国際版画ビェンナーレ展に入選。
1966年~67年 渡仏。フリュードランデル、ヘイターのアトリエで銅版画を学ぶ。
             ル・サロン展で銅賞を受賞。
1968年 美術出版社ロビーで個展。新宿京王百貨店版画サロンで個展。
1969年 日本版画協会退会。
1970年 銅版画集『雨月物語』(美術出版社)を刊行する。
             同刊行記念展を壱番館画廊で開催する。
1972年 銅版画集『ポーに捧ぐ』(美術出版サービスセンター)を刊行する。
             同刊行記念展をみゆき画廊で開催する。
1973年 現代幻想絵画展(朝日新聞社主催)に招待出品。
1976年 銅版画集『火の処女 サロメ』(プリントアートセンター)を刊行する。
             同刊行記念展をギャラリー・プリントアートで開催。
1979年 〝おんなシリーズ〟(朝日新聞社主催)に招待出品。
            銅版画『小林ドンゲ蔵書票作品集』(吾八書房)を刊行する。
            同刊行記念展を永井画廊で開催。
1980年 渋谷東急本店で個展を開催。
1981年 渋谷西武百貨店で二人展を開催。
            第1回響韻会銅版画展を日本橋丸善で開催。以後隔年に開催。
            現代女流美術展(上野の森美術館・箱根彫刻の森美術館)~91年まで毎年招待出品。
1982年 近代日本の美術〝1945年以後〟展(東京国立近代美術館)に出品。
1983年 セントラル美術館版画大賞展に招待出品。
1985年 名作美術に見る猫の百態展[読売新聞大阪本社主催](ナビオ美術館)に招待出品。
             第62回春陽会展で岡鹿之助賞を受賞。
             日中展〝中川一政と30人〟(台湾国立歴史博物館)に招待出品。
1997年 幽艶 小林ドンゲの世界展(八重洲ブックセンター特設会場)。
2001年 現代版画の黄金時代展(冨山・朝日町立ふるさと美術館)に出品。
2004年 女流銅版画家 小林ドンゲ展(千葉・菱川師宣記念館)。
2008年 佐倉・房総ゆかりの作家たち展(佐倉市美術館)に出品。
以上、略歴引用

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