栃木県 宇都宮市で現代陶芸作家(佐伯守美・島岡達三)の作品や、日本画や油絵などの絵画(松任谷國子)、リトグラフ(林功・荒井孝)や銅板画(坂本好一・斎藤真一)などの版画、こけしなどをお譲り頂きました

松任谷國子 油彩  こけし
 林功 リトグラフ  荒井孝 リトグラフ
 坂本好一 銅板  斎藤真一 銅板
 佐伯守美 大花瓶  島岡達三 湯呑

遺品整理のご依頼で伺いました。

女性の姿が描かれた「松任谷國子」の油絵や、「林功」や「荒井孝」のリトグラフ、「坂本好一」や「斎藤真一」の銅板画などの版画、「佐伯守美」や「島岡達三」などの現代陶芸作家の作品や、多くの「こけし」、木工品、掛軸などをまとめて買い取らせて頂きました。

駐車スペースや品物の搬出経路などまでお気遣い頂き、厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。emoji200.gif

なお、下記に作者の経歴を記載させて頂きます。

【松任谷 國子(まつとうや くにこ)】
1938年 東京に生まれる
1960年 ニ科展初入選、以降毎年連続入選
1965年 二科展ローマ賞受賞
1966年 ローマ留学 パリ、サロンド・ド・コンパレーゾン出品
1969年 二科展金賞受賞
1972年 12年続けていたテレビ・ラジオ等の9本のレギュラー出演をやめてベルギーにアトリエをかまえる
1975年 ニューヨークへ渡り、アートスチューデント・レーギュ美術大学クロッキー科へ留学
1977年 1年をかけ、アフリカ一週旅行へ ベルギーに戻りブリュッセル・ギャラリーローレライ個展を開く
1992年 横浜そごうにて、第一回松任谷國子・千鶴姉妹展開催 以後毎年開催される
以上、略歴引用

【林 功(はやし いさお)】
1946年 千葉県茂原市町保に生まれる
      千葉県立長生高等学校で美術教師の山本文彦(洋画家)に教わる。
      在学中に千葉県展にて市長賞受賞。
1963年 千葉県展受賞(同64年)
1969年 第54回院展に初入選。以後院展に出品を続ける。東京芸術大学日本画科卒業。
1971年 大学院保存修復技術研究室修了。文化庁模写事業に参加。
1972年 第16回シェル美術賞展1等賞受賞。
1974年 日本美術院院友。銀座で初個展。
1975年 国宝「天台高僧像」の模写。
1976年 国宝「釈迦金棺出現図」の模写。
1977年 東京セントラル美術館個展。(同80年)
1979年 国宝「源頼朝像」の模写。昭和世代日本画展に出品。セントラル美術館日本画大賞展。
1981年 第6回山種美術館賞展で優秀賞を受賞。日本秀作美術展に出品。
1982年 国宝「山水屏風」の模写。「伝真言院曼荼羅」復元模写。
1983年 重要文化財「南蛮屏風」復元模写。
1984年 団体の枠を超えた同世代の仲間と「横の会」を結成。
1986年 国宝「瑞厳寺障壁画」の模写。西武百貨店で個展。
1988年 「林功表紙さし絵展」を日本橋三越で開催。
1990年 愛知県立芸術大学日本画講師になる。
1991年 法隆寺金堂壁画「飛天図」復元模写。第76回院展で「道」が奨励賞受賞。
1992年 上淀廃寺壁画の復元模写。
1994年 池袋東武百貨店で個展。愛知県立芸術大学助教授になる。
1995年 「古都を描く-林功素描展」を日本橋三越で開催。
2000年 中国で交通事故により逝去。(54歳)
以上、略歴引用

【荒井孝(あらい たかし)】
1938年 栃木県に生まれる 
1969年 東京芸術大学大学院修了、在学中より日本画家平山郁夫氏に師事。 
1988年 日本美術院特侍に推挙される。 
1997年 奈良明日香村橘寺天井画制作。外務省からの依頼で「醍醐の桜」を制作。
2000年 文部省大臣教育功労賞受賞。外務省からの依頼で「御室の桜」を制作。
2002年 紺綬褒章を授与される。院展にて奨励賞を受賞。
2008年 作新学院大学女子短期大学部名誉教授となる。 
2010年 栃木県文化功労者として表彰される。 
以上、略歴引用

【坂本 好一(さかもと こういち)】
1932年生まれ、栃木県宇都宮市出身。
日本版画協会 春陽会
メゾチント エッチングを得意とする。
以上、略歴引用

【斎藤 真一(さいとう しんいち)】
1922年 岡山県に生まれる。
1941年 19歳で上京し、川端デッサン研究所に学ぶ。
1942年 東京美術学校師範科(現在の東京芸術大学)へ入学。
1959年 パリ留学。ヨーロッパにジプシーなどの芸人を求めて放浪生活を送る。藤田嗣治と親交を結ぶ。
1971年 第14回安井賞展佳作に入賞。
1985年 「紙草紙 吉原炎上」(文藝春秋)刊行。「明治吉原細見記」(河出書房新社)を刊行。
1994年 死去。享年72歳。
以上、略歴引用

【佐伯守美】
1949年 栃木県に生まれる
1974年 栃木県芸術祭奨励賞受賞
1975年 東京芸術大学大学院陶芸専攻修了
      サロン・ド・プランタン賞受賞
1977年 伝統工芸新作展奨励賞受賞
      国際陶芸展優秀賞受賞
1988年 伝統工芸新作展奨励賞受賞
      国際陶芸展優秀賞受賞
1989年 栃木県文化奨励賞受賞
1991年 伝統工芸新作展東京都教育委員会賞受賞
2002年 益子陶芸展審査員特別賞受賞
2007年 新作陶芸展にて日本工芸会賞受賞
2009年 第3回菊池ビエンナーレ展入選
2010年 日中韓芸術家交流事業に参加
2011年 第51回伝統工芸東日本支部展審査委員
以上、略歴引用

【島岡達三】
1919年 東京港区愛宕町に生まれる。
1938年 日本民芸館を訪れ、民芸の美に目覚める。
1939年 東京工業大学窯業科入学。
1940年 益子に浜田庄司を訪ね、体験入門。浜田庄司の指導で各地の民窯を視察。
1941年 戦争勃発のため東京工業大学繰上げ卒業。
1946年 浜田庄司に入門し、益子に移住。
1950年 栃木県窯業指導所試験室勤務。
1953年 浜田家の隣に、独立、築窯。
1954年 初窯を焚く。東京いずみ工芸店にて初個展開催。
1960年 東京・丸ビルの中央公論社画廊にて個展開催。大阪阪急にて個展開催。       
1962年 日本民芸館賞受賞。
1964年 カナダ・アメリカに招待され各地で制作指導、個展開催。
1996年 重要無形文化財認定。
2008年 88歳で死去
以上、略歴引用

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