東京都 江戸川区で「川瀬巴水」や「池田遙邨 」の作品を買取らせて頂きました

川瀬巴水 湖畔の秋
 池田遙邨 春の参道  池田遙邨 草原の狐

コレクションの整理のご依頼で伺いました。

紅葉の木々に彩られた渓流が描かれた「川瀬巴水」の木版画や、桜が咲き誇る参道に戯れる小鳥達の姿が描かれた「池田遙邨」のリトグラフや、秋の草原に姿を現した可愛らしいキツネが描かれた作品の他、日本画の色紙などをお譲り頂きました。

本日は天気が崩れるあいにくの天気となりましたが、本格的に雨が降る前に積み込みまで完了することができました。

雨に濡れないようにお気遣い頂きありがとうございました。emoji206.gif

なお、下記に作者の経歴を記載させて頂きます。

【川瀬巴水(かわせ はすい)】
1883年(明治16年)5月18日 - 1957年(昭和32年)11月7日
日本の大正・昭和期の版画家
本名は川瀬 文治郎(かわせ ぶんじろう)
衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく吉田博(1876-1950)らとともに新しい浮世絵版画である新版画を確立した人物として知られる。
近代風景版画の第一人者であり、日本各地を旅行し旅先で写生した絵を原画とした版画作品を数多く発表、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」などと呼ばれる。
アメリカの鑑定家ロバート・ミューラーの紹介によって欧米で広く知られ、国内よりもむしろ海外での評価が高く、浮世絵師葛飾北斎・歌川広重等と並び称される程の人気がある。
以上、略歴引用

【池田遙邨(いけだ ようそん)】
1895年 岡山県倉敷市玉島市に生まれる。
1910年 松原三五郎の画塾に入り、洋画を学ぶ。
1914年 第8回文展に入選する。  
1919年 竹内栖鳳の画塾に入り、日本画を学ぶ。 第1回帝展に「南郷の八月」が入選する。 
1923年 関東大震災後の東京をスケッチする。
1926年 京都市立絵画専門学校研究科を卒業する。
1928年 第9回帝展で特選となる。
1930年 第11回帝展で特選となる。
1931年 「昭和東海道五十三次」が完成する。
1952年 日展参事となる。
1953年 画塾・青塔社を結成、主宰する。 日展評議員となる。
1960年 日展で日本芸術院賞を受賞する。
1976年 日本芸術院会員に選ばれる。
1977年 日展顧問となる。
1984年 文化功労者の表彰を受ける。
1986年 倉敷市名誉市民となる。
1987年 文化勲章を受章する。
1988年 歿。享年92歳。
以上、略歴引用

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